<8月19日>
来月の陶芸に向けて、ぞう組は、
土粘土の体験をしました。
まずは、10kgの粘土の重さ体験から。
ジャンケンで代表を決めたよ。
「わぁ~持てたけど・・・重い!!」
さぁ、一人ずつ粘土を分けてもらうよ
「早く触りたいなぁ~」
「何、作ろうかな❓」
「う~ん、かたいぞ💦」
「先生~何だか冷たいよ。」
「見て~、こんな形になっちゃった😄」
「よし、丸めるぞ」
「トントントントン・・・平らになった。」
「ペッタンペッタン、おもちつき」
「丸めようかな❓ 重ねようかな❓」
「・・・」 この真剣なまなざし
「すごい、何作ったの?」
「これ? クレープだよ」
「これ、何だと思う?」
楽しい時間は、あっという間に過ぎて、
満足気な子ども達。
作品は、このまま自然乾燥させて、
変化を見守ることになりました。
次回の陶芸が、今から楽しみです。